春季大会・2回戦は、新人戦の決勝で涙をのんだ相手・奈良北ジャガーズ。
大きなライトフライを捕ったり、サードファインプレーがあったりと、大きな成長が見られた。
ただ、3者凡退が続いていくと、ベンチもチームみんなも雰囲気がダダ下がり。
確実にみんな上手になっているのだから、『何があっても勝つ!』という気持ちを全員が持つようにしよう。